2018
07.15

フェリシモ 『刺し子フリークロスの会』 「分銅」

Category: フェリシモ
またまた 久々の刺し子。
フェリシモ クチュリエのキットです♪
ちなみに 某フリマサイトで 購入デス



『刺し子 フリークロスの会』 (11)「分銅」
刺し子 分銅

キットの 説明書によれば、
分銅(ふんどう)」 というのは
天秤の片側のお皿にのせて使う 銅製のおもり、とのこと。

そういえば、大昔(小学生か中学生)、上皿天秤(だったっけ?)に
「ふんどう」なるものを のせたような気が するようなしないような・・・・・
もはや 記憶は定かでないけれど(笑)

でも こんな形だったよね?↓

素手で持っちゃ ダメ、って 注意されたような・・・

でも、なんとなく この まさかりの刃のような形は 何処かで見たことあるような? 

調べてみたところ、この文様の形は 
江戸時代の両替商が使った分銅が もとになっているそうで(Wikiによる)
現在は 銀行の地図記号にも なっているんだとか。

地図記号・・・!! そうか、だから 見覚えがあったのね!

それにしても、ゆるやかな曲線の組み合わせが
「分銅」の 連続模様を作り出しているのは とても面白いし
お見事!としか 言いようがないです (´∀`*)
ちなみに この文様には「商売繁盛、学問向上」の願いが 込められているんだそう。


技術的にも 難しいと感じる所は無くて とても縫いやすかったです♪


フェリシモ 東北生まれの様式美 伝統柄に思いを込める刺し子フリークロスの会



おまけ。
楽天をつらつら見ていたら 発見。
これは 分銅形の 「ブックエンド」だそうです↓

一瞬 現代によみがえった 両替商用分銅かと思った。
本立てには見えないわ~(笑) 無駄に かっこいい・・・・


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2018
06.19

まさかのトルコドラマ ~ 『オスマン帝国外伝』

今年に入ってから 観ているドラマ。

GYAO!で 公開中の 

『オスマン帝国外伝 ~愛と欲望のハレム~』 

14~20世紀初頭まで トルコを支配した オスマン帝国。
その最盛期である16世紀、第10代皇帝スレイマンの後宮が ドラマの舞台。
あ、「愛と欲望のハレム」なんて ちょっとイカガワシイ副題がついてますが、
その件につきましては 心配ご無用。

なんと、トルコ産のドラマなのです。

実は トルコは アメリカに次いで ドラマ輸出第2位なんだそうです。
知らなんだ~。

中心になるのが 一奴隷の身分から 皇帝の寵愛を得て
皇帝妃にまで のぼりつめた 「ヒュッレム」という 女性。


実は 私、うっすらと この女性の存在は知っていて
ドラマを見て 思い出したのですよ。 
たしか 「ヒュッレム」のことを書いた本、図書館で見かけたな~、と。

それが こちら↓

寵妃ロクセラーナ

「ロクセラーナ」、というのは ヒュッレムの別称。
というか、蔑称らしいです。
ヒュッレムは もともと ルテニア(今のウクライナのあたりらしいです)という 
小さな村の司祭の娘。
それが タタール人の襲撃に遭って 捕らえられ、
トルコの奴隷市場に 売られてしまう。
そこで彼女は スレイマンの側近、イブラヒムに見初められ
後宮への道が開けるわけです・・。

つまりは 「ロクセラーナ」=「ロシア女」。
トルコの人々は ヒュッレムを陰で こう呼んだとか・・・。

ちなみに彼女は スレイマン大帝の 絶大なる寵愛を得て
居並ぶライバルたちを 蹴落とし(これがね、妃たちだけではないのですよ・・・)
最終的には 皇帝妃にまで 大出世するわけで
「ロクセラーナ」の呼称も、
そんな彼女への やっかみが込められてるんでしょうねえ・・



ちなみに ヒュッレムを主人公にしました 漫画もございまして。

夢の雫、黄金の鳥籠 1 (フラワーコミックスα)

こちらも 何冊か読んでみました。
篠原千絵、懐かしいな。『闇のパープル・アイ』読んでたわ~。


長くなりそうなので パート2に 続く(笑)




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2018
05.16

リメイクでエプロン 2枚

Category: エプロン
久々の 縫いネタです~(/∀\*)
もはや 「久々の」が 「縫い」ネタの 枕詞と化してますがww


チュニックを リメイクして エプロンを2枚。
チュニック リメイクエプロン



ちなみに こちらが リメイク前のチュニック。
リメイク前 チュニック
いや~、何年着たっけ、ってくらい 着倒してます。
実際 娘にも 「お母さん、それよく着てたよね」って 言われたよ・・・
よれよれだし 色落ちは甚だしいしで、
この写真を載せるべきかで 迷ったのですが 
一応 参考までに・・・・


さてさて、チュニックを リメイクするにあたり、
今回一番 悩んだのが 微妙な位置についている 脇のポケット


茶色の方。
茶エプロン

脇にスラッシュポケットが あったのですが、
身頃には縫い付けていない状態でした。
そのままでも いいかな~とも考えたのですが・・・・

エプロンにリメイクするときに 一番手っ取り早いと思われる 作り方、
つまりは 後ろ身頃を正面に持ってきて 裁断すると 
どうしても ポケットが お尻側に ずれる&
縫い付けていないといっても 方向性があるので
ポケットが 後ろ向きになり 使いづらいことこの上ない。

で、悩んだあげく
茶エプロン ポケット
スラッシュポケットを ぶった切って ロック始末。
そして 表側の ポケット口を 手縫いで 閉じて
無かったことに(笑)
でも、なんとなく ポケットの 名残りが 
いい雰囲気に なっていないこともない、ような・・・・・

ポケットは欲しいので 余った布から 前にパッチポケットを。
共布の結びひもの付いた チュニックだったので、
半分に切って腰の紐に 利用。
自分では こんな細い共布の紐を作る 腕も気力もないので
ありがたや ありがたや(´ω`人)

さて、白い方。
エプロン白
こちらは 後ろで切り開いて 
前身頃は チュニックそのままの形で 利用しています。


何故かといいますと・・・ 
白エプロン ポケット
このチュニックにも 脇にスラッシュポケットがあったのですが
こちらは 前身頃に しっかり縫い付けてありました。

茶色と同じく 後ろ身頃を エプロンの正面に持ってくる やり方だと
非常に使いにくい ポケットになってしまうし、
ポケットをよけて エプロンの脇を作るのも 面倒・・・・
という訳で、今回は 前身頃を正面に持ってくることに 決定。

しかーし!
今度は ボタンの付いている 前立ての 重なった部分が 
厚すぎて とてもじゃないけど 三つ折り始末が出来そうもない 
悩んだあげく、袖から つぎはぎで ベルト布を捻出して どうにか始末完了。
腰ひもは 綿テープで 簡単に~。


チュニックは シャツよりも 面積が広いから
リメイクも簡単だろうと 取り掛かってから 気づいた 脇ポケットの罠・・・

面倒くさいから やめようかな・・・とも 正直思いましたが、
何とか 2枚とも仕上げることが出来て よかったです
普通に 新しい布で作れば とっても簡単な ギャルソンエプロン。
リメイクだと、限られた布地で パズルのように 
組み立てていかなければ なりませんが、
それがまた 面白いんですよね
それに なんてったって エコ!
あと 安上がり。(*´艸`*)

もともと くたくたのチュニックなので 汚れても全然惜しくない(笑)
日々 ハードに役立っていただきましょう~



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2018
05.12

綿毛ふわふわ オキナグサ

Category: 植物園
オキナグサの 綿毛が見たい!

そろそろかな?

ということで またまた 植物園へ。



5月11日 撮影
オキナグサ わたげ
グッドタイミング~♪
ばっちり 綿毛の姿を見ることが 出来ました\(^o^)/
ふわふわで 可愛い~
この姿が おじいさんの白髪頭みたいだから 翁草(オキナグサ)なのね。
いや、でも結構 毛量たっぷり、ふさふさよね(笑)

オキナグサ 半分綿毛
よく見ると 半分は ひげ、半分は 綿毛です。
ずっと ひげ、ひげ、と書いてるけど、ほんとは 何て言うのかしら?
ひげのようなものが 綿毛に変化するんですね~。


オキナグサ 種
こちらは 半分ほど 種が飛んでいった オキナグサ。
綿毛の先に 種が付いています。
形は違うけど タンポポの綿毛にも 似ているような^^




植物園には 何度も通っていますが
短い期間で 一つの花に 注目して 観察するのは 初めてかも・・・
楽しかった~


今度会うのは 来年かな?






 

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2018
05.10

その後の オキナグサ

Category: 植物園

先日の 植物園散策で 初めて目にし、
すっかり 心奪われた オキナグサ。


4月13日 撮影
オキナグサ 赤紫
この時点では つぼみは開きかけて いるものの
花は 下向き。
うつむいた姿が なんとも いじらしい感じで 可愛いです^^

これはこれで とても印象的ですが
花が開くと 上向きになると知り、
是非見てみたいと 3日後 再び植物園へ。



4月16日 撮影
オキナグサ 開花
おお、確かに。
「よっこらしょ」って感じですが(´∀`*)
こんな大きな花を 持ち上げるのだから 大変だ!ガンバレ~。
しかし、満開には ちょっと早かったみたい。残念。

その後、天気が悪かったり 忙しかったりで
久しぶりに 植物園へ 行ったのは 11日後。


オキナグサちゃんは きれいな花を 咲かせているかな~♪
と 向かった先には・・・・


4月27日 撮影
オキナグサ その後
(゚д゚) え?

オキナグサ ひげ
((((;゚Д゚)))))))

なにか・・・・違う花に なってる(笑)
これは・・可憐な花から 一変して、なにか 逞しささえ 感じます

そういえば、クレマチスも 花びらが散った後、
こんな風な ひげ(?)が 残っていたような・・・・・
調べてみたら オキナグサもクレマチスも 同じキンポウゲ科の 植物でした!
でも クレマチスよりも 断然 花後の姿に 迫力がある・・・


それはやっぱり 野生の中で 生き続けてきた
オキナグサの 力強さと したたかさ、のような気もします。


宮沢賢治の童話 『おきなぐさ』 を読みますと、
この後 この「ひげ」は 綿毛になり
種を 風に乗って 運ぶようです。

綿毛の姿も 見に行きたいなぁ・・^^





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