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2018
12.05

高岡散歩。 前田利長墓所

高岡散歩  おまけ。


瑞龍寺から ほど近いところに
前田利長公の 墓所があるということで 行ってみることに!

瑞龍寺から 墓所までは 八丁道という参道で 結ばれています。
八丁道
ちなみに この両側が 割と狭い車道。
歩いて行ける 距離(八丁=870m)じゃん♪

・・・・だと思ったのに 普段運動不足の この夫婦は 
往路で すでに 「足が痛い」だの「腰がやばい」だの 言い出す始末(笑)

それでも なんとか たどり着き
大名の墓としては 日本一大きいという 墓所をお参り。
お堀に囲まれて さすが 前田のお殿様!立派だわ✨



写真撮影・・・・しようかと思ったのですが
お墓に カメラを向けるのが なんとなく はばかられて 撮影せず。ハイ小心者。

代わりと言っては何ですが、
参道~墓所の周りに すいぶん沢山の石灯籠があるな~と思っていたら

墓所近くに 超巨大な 石灯籠発見!!
石灯籠 その1
周りの石灯籠が オモチャに見える・・・Σ(゚□゚*) 
マジで ちょっと怖いww

そして 
石灯篭 その2
何だこの形?な 石灯籠も発見。

真ん中の 球形の石が 苔むしているので
古いものだと思われますが、
なんかこう・・・・見た目 不安定感極まりない 形状ですよね(^^;
こういう形の 石灯籠は 初めて見ました。


そろそろ 日暮れで 薄暗くなった八丁道を
再び 「足が痛い」と ボヤきながら 瑞龍寺へ。
でも なかなか 楽しい 一日でしたよ(* ´ ▽ ` *)

また どこか行きたいな~♪





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2018
12.04

高岡散歩。 国宝 瑞龍寺 その2

瑞龍寺は 仏殿を中央に配置して
四周を 回廊で結ぶ 美しい伽藍構成となっています。



右側に見えるのが 仏殿、その後ろに屋根だけ見えるのが 法堂、
左側が 禅堂で、法堂から禅堂へと続く 長い回廊が見えます。
瑞龍寺仏殿と禅堂
ちなみに回廊は ぐるりと山門まで繋がっています。

法堂から 回廊の中を歩く。
瑞龍寺回廊
整然と並ぶ 障子窓。
差し込む光と 白壁、茶色の柱のコントラストが とても美しいです。


禅堂の前で 妙なものを発見!
(禅堂・・・・座禅修行をするための お堂)
魚板
明らかに 魚。
しかも 口から 玉が・・・・
お腹の所が 削れているので もしかして ここを叩くのかしら?
夫と 「何じゃこりゃ」と 首をひねること しばし。

調べてみたところ これは魚板

寺院などで 時刻などを知らせるために 叩いて鳴らすものなんだそうで、
木魚の前身なんだとか。まさに・・・木の魚(笑)

ちなみに 魚は眼を閉じないことから 
寝る間も惜しんで修行しなさい、という意味なんだとか。
魚の口から出てるのは 「煩悩」。叩いて出すらしい。(Wikiより)
面白い~♪


山門をめぐって 今度は向かい側の回廊へ。
禅堂の 向かい側に位置するのは 大庫裏。

大庫裏は いわば台所。
大庫裏
大きなかまどに 大きな釜。


お釜の蓋に 梅鉢紋が~(((o(*゚▽゚*)o)))
お釜の蓋


こちらは 回廊の一隅に あった 烏瑟沙摩(うすさま)明王。
トイレの神様
法堂に、その昔東司(トイレ)にまつられていたという 
烏瑟沙摩明王が安置されているので
これは 新しいものなのかしら?←同じポーズです。

ありがたやありがたや・・・・ん?
なんか 明王の足元に 可愛い子ブタっぽい 生きものがいる~♪
と はしゃいでいると、

夫 「でもそいつ、縛られてるけど。」 
ナヌ? 
子ブタ的な
(゚△゚;ノ)ノ ほ・・・ほんとだ。
何やらかしたんだよ~。



見どころ 盛りだくさんで 大満足の 瑞龍寺でした。




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2018
11.30

高岡散歩。 国宝 瑞龍寺 その1

高岡市美術館で 「つばき咲く展」を観覧した後は、
国宝 瑞龍寺へ。
記事が前後して すみません(。-人-。) ゴメンネ

国宝

おお・・・・
ちなみに、富山県で唯一国宝に指定されている 建造物なんだそうな。

以前も 書きましたが 若かりし頃 3年ほど 高岡市に住んでいました。
が、瑞龍寺も 行ったことなかったなぁ・・・

まあ、幼い子連れだと なかなか 行きづらい場所では ありますね・・・。


まずは 立派な 総門(重要文化財)が お出迎え。
瑞龍寺総門


前田 梅
おおっ、こんな 所に 前田家の家紋の 梅鉢紋が!

と、さっそくテンションで 撮影していたところ、
後ろから バスツアーと思しき 団体客が ぞろぞろとやって参りまして
目の前には 何故か ご住職と思われる お坊さんが 立っていらっしゃるでは ありませんか・・。

どうやら、幸運にも? ご住職の案内付き バスツアーに遭遇した模様。

これは ラッキー!!
夫と目配せし、しれっと ツアーに もぐりこむ 同行させていただくことに・・・。

これがまた ご住職の お話が まぁ~お上手で(笑)
基本的な解説はもちろんのこと、時に 講談調、時に風刺なんぞ織り交ぜて、
お坊さんになる前、その手のお仕事なさってたんですか~、ってくらい
達者で面白い!
いや~ 得したわ~(´ω`人)

ちなみに

瑞龍寺は 浄土真宗が幅をきかす ここ富山県にあって 
少数派の 曹洞宗のお寺。
前田家2代藩主利長の菩提を弔うために 3代藩主利常が建立しました。
なぜ 金沢ではなく高岡なのか。なぜ 曹洞宗なのか。
瑞龍寺建立の背景には、織田→豊臣→徳川 と移り変わる時流と、
前田家の 立場の難しさが 色濃く関係していたようです。

・・・といった お話を されていましたよ^^


さて 総門をくぐりますと 続いて現れますのが 山門(国宝)。
瑞龍寺山門

山門の左右には 金剛力士像。迫力あります...
金剛力士像二体


山門をくぐりますと 参道の左右には 芝が広がり
仏殿(国宝)へと 向かいます。
仏殿瑞龍寺 

この仏殿の 屋根は 全国でも珍しい 鉛葺き。
鉛なんて 相当重いのでは?と 思いましたが、実は 瓦よりも軽いんだとか。
中には 普段は 三尊像がお祀りされているそうなんですが
あいにく 現在 修復中とのこと。残念。

代わりと言っては何ですが・・・
木魚
立派な 木魚発見✨
大きめのスイカくらいあります
よく見ると 木魚が バチをくわえてます~(笑) なんだか可愛い。

さて 仏殿を出ますと さらにその奥には 
これまた国宝・法堂が 姿を現す・・・はずなのですが
何としたことでしょう~!
私も夫も 法堂の写真は 撮り忘れていたらしく、画像が一枚も ありませなんだ 
興味のある方は 瑞龍寺さんのHPで ご確認くださいませ(^^;
←click!


さてさて、ご住職の楽しいトークも 法堂で 終了、
あとは ご自由に ご観覧ください、とのことで

さすが国宝、見どころはまだまだ ありますよ、
ということで 「その2」に つづく。





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2018
11.16

つばき咲く ~椿絵名品展

先日
『椿絵名品展~つばき咲く~』 を見に
夫と 高岡市美術館へ行ってきました~(* ´ ▽ ` *)


つばき咲く展


今回の展覧会の チラシ(右と中央)ですが
全く同じデザインで 背景色が 赤と白の 2色。
あまりにも 素敵だったので 2枚とも もらってきました(笑)
赤と白 並べてこその 椿ですよ・・・

「つばき咲く」と 銘打つ 特別展だけあって
展示されているのは 近世から現代まで 
椿に関する絵画や工芸品など 約80点。
椿絵を コレクションしている あいおいニッセイ同和損保の 所蔵品なんだそうです。

豪華作家
いや、何この 豪華な 顔ぶれ・・・・・


しかし 題材は 「椿」なんだから 似たような絵ばっかりに ならないかって?

つばき作品
↑チラシ裏面から

心配ご無用。

赤、白、斑入り。
一重、八重。
つぼみ、満開、散り椿。
時に 清楚に、時に 妖艶に。

椿というのは こんなにも 表情が豊かだったのかと
驚かされるとともに、
この花が いかに 日本人に愛されてきたか 
よくわかります。

折しも 椿は 冬から春が 見ごろ。
今年の 椿は また 違った目で 見られそうです(^-^)






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2018
08.19

田んぼアート 2018 in 岩手

8月6~8日、岩手の実家に 帰省してきました。

去年は 何かと忙しく、帰省しなかったので 2年ぶりです。
高校生になった次女は 今回は家でお留守番する~!とのことで
なんと 25年ぶりに 一人で新幹線に乗ることに・・・。

私は 乗り物全般が ちょっと苦手なので (乗り物酔い&乗り換え苦手)
実は 結構ドキドキでした(^^;
話し相手がいれば 気が紛れるんですけどね。


が、北陸新幹線開業により、乗り換えは大宮の一回だけ。
いやあ、楽になったもんだ~(* ´ ▽ ` *)
幼い子供3人連れて 越後湯沢の乗り換えに 肝を冷やしたのも 
遠い昔のことのようだわ・・。
ゆっくりと座席に座っていられる快適さが、嬉しいような、寂しいような・・
などと感傷に浸っているうちに 岩手到着!
両親の元気な顔も見られて 良かった^^

木

今年も 両親が 田んぼアートを見に 連れて行ってくれました。
姪っ子2人も 一緒です。 



まずは 花巻市石鳥谷町八幡の 田んぼアート。
ここは この数年は 宮沢賢治の童話をモチーフにしているようです。
花巻といえば 賢治ですからね(*´∀`人 ♪
ちなみに一昨年は『セロ弾きのゴーシュ』でした。←click!

今年は 『風の又三郎』
又三郎

こちらが 原画とのこと↓
又三郎下絵
こんなにたくさんの 種類のイネが 使われていたんですね!
今回は 黄色がとても鮮やかで 驚きました。

木


続いては 奥州市水沢にある アテルイの里。

テーマは・・・「おらほの★スター」
おらほの

sho-time.jpg

「おらほの★スター」とは?!
そう、奥州市出身の エンジェルス大谷翔平選手です!!!!!
【この場合、おらほ=おら(私) の ほう=私たちの地域の出身の、という
親しみと誇りを 込めた言葉ですね^^】

残念ながら 私が行ったときは ユニフォームの赤色が
見ごろを過ぎて 黒っぽくなってしまっていますが
こちらの「アテルイの里の田んぼアート」のHPで
とてもきれいな 赤色のユニフォームが 見られますよ~
click!

いや~、大谷選手 アメリカでも大活躍ですからね☆彡
まさに 「おらほの★スター」 ですよ☆彡
奥州市だけでなくて 岩手県民の誇りですよ☆彡
(と、元岩手県民の 血が騒ぐのす。
でも野球は詳しくないので あんまりわがんね・・・)

ちなみに 『アテルイの里』は
特別な 施設等が ある訳ではなく、
田んぼに囲まれた小高い丘に 物見やぐらが 建ってまして

アテルイの
ここにのぼると 2方向に 田んぼアートが 見られます。

今回もまた 慌ただしい帰省となりましたが
又三郎と大谷君が 見られて 楽しかったわ




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