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2018
06.19

まさかのトルコドラマ ~ 『オスマン帝国外伝』

今年に入ってから 観ているドラマ。

GYAO!で 公開中の 

『オスマン帝国外伝 ~愛と欲望のハレム~』 

14~20世紀初頭まで トルコを支配した オスマン帝国。
その最盛期である16世紀、第10代皇帝スレイマンの後宮が ドラマの舞台。
あ、「愛と欲望のハレム」なんて ちょっとイカガワシイ副題がついてますが、
その件につきましては 心配ご無用。

なんと、トルコ産のドラマなのです。

実は トルコは アメリカに次いで ドラマ輸出第2位なんだそうです。
知らなんだ~。

中心になるのが 一奴隷の身分から 皇帝の寵愛を得て
皇帝妃にまで のぼりつめた 「ヒュッレム」という 女性。


実は 私、うっすらと この女性の存在は知っていて
ドラマを見て 思い出したのですよ。 
たしか 「ヒュッレム」のことを書いた本、図書館で見かけたな~、と。

それが こちら↓

寵妃ロクセラーナ

「ロクセラーナ」、というのは ヒュッレムの別称。
というか、蔑称らしいです。
ヒュッレムは もともと ルテニア(今のウクライナのあたりらしいです)という 
小さな村の司祭の娘。
それが タタール人の襲撃に遭って 捕らえられ、
トルコの奴隷市場に 売られてしまう。
そこで彼女は スレイマンの側近、イブラヒムに見初められ
後宮への道が開けるわけです・・。

つまりは 「ロクセラーナ」=「ロシア女」。
トルコの人々は ヒュッレムを陰で こう呼んだとか・・・。

ちなみに彼女は スレイマン大帝の 絶大なる寵愛を得て
居並ぶライバルたちを 蹴落とし(これがね、妃たちだけではないのですよ・・・)
最終的には 皇帝妃にまで 大出世するわけで
「ロクセラーナ」の呼称も、
そんな彼女への やっかみが込められてるんでしょうねえ・・



ちなみに ヒュッレムを主人公にしました 漫画もございまして。

夢の雫、黄金の鳥籠 1 (フラワーコミックスα)

こちらも 何冊か読んでみました。
篠原千絵、懐かしいな。『闇のパープル・アイ』読んでたわ~。


長くなりそうなので パート2に 続く(笑)




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